2015.12.22

2015年のしめくくり 〜coast to coast〜 房総半島横断 【動機と準備編】

私にとっては、今年最大のチャレンジ。

今週日曜日、ロングトレイル大会、〜coast to coast〜 房総半島横断 60k(実質67km)に参加してきました。

本当は1回で書いてしまいたいけど、感動しすぎてかなり長くなりそうなので、ゆっくり少しづつ書きます。


今回は、動機と大会までの準備だけ。


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【動機】

この大会の存在を知ったのは、夏の終わりにむーみんちゃんに会いに行く企画を実行した頃。

その時は、奇しくも、同じような60k強、今回のコースより北よりの一般道を走ったのですが、その時にメテオデさんからこの大会のことを伺いました。

今思えば、これが、所謂、壺売りというやつ?かと…。
その時は、まだ「壺売り」という隠語を知らなかった

この時は「ふーん、でも山で60kでしょ?無理~」と、実感が湧きませんでした。


でも、疲れ切って、むーみんちゃんたちと夕方前の海辺にゴールしたときには、

この大会のキャッチコピーの

「朝日と共にスタートし、千葉県房総半島の変化に満ちた地形の中を海から海へ60kmに渡る旅をして、夕日と共にゴールする」

が頭の中でグルグル。 思いっきし意識していました。


これから大冒険スタートという明け方に海の向こうから登る朝日、そして、疲れ切ってたどり着いた頃、半島の反対側の海に沈む夕日。

しかも、道中は、普通の道じゃなくて、気持ちよい山道や林道。

まだ紅葉だって残ってるかも。

海~山~海って、大好物が目一杯詰め込まれてるパターン。


さらにさらに、壺売り師からは、

「最初から最後まで併走しますよ~。なんなら、荷物も全部持ってあげます~。」

「僕もハセツネやFTR100走った後だから、ファンランでゆっくり走りますから~。」

「トレイルといっても低山ばかりだから、難易度もさほど高くないし、初心者にはオススメですよ~。」

と、ロングトレイル初心者には、この恵まれた条件で挑戦せずして、いつやるの?と思ってしまう優しい魅惑の手招き…。



夏に走ったときは最後に喘息発作を起こしてしまったことが気がかりでした。

でも、このsunrise & sunsetの光景が目に浮かんで脳裏から離れないのと、強力なサポートが付いてくれる安心感から、その週の終わりには参加を決めていました

もう、雨が降るとか、真冬の12月、雪だって降るくらい寒いかもとか、暴風吹き荒れてるかも、とか、マイナス要素は一切考えず、ただただ、真っ赤な朝焼けと夕焼けだけを思い描いてました。

今年は晴れ女だし、絶対大丈夫!って、根拠のないポジティブシンキング。

ちょーお気楽(笑)。

結果として、その通り、期待を超える素晴らしい光景となったのですけどね!

20151222092036275.jpg

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【準備】

準備というか、練習。

9月から、この大会の完走を今年の本命と念頭に置き、3か月弱、自分なりにその目標に合わせて走ってきました。

平日週2くらいの、30-40分間の朝ランは、坂道コースに切り替え、それまでのマイジョギングコースだった平坦な真間川沿いは、ちょっと控えめ。
起き抜けに決して速くは走れないけど、早朝から心肺バクバク、短時間でも大腿部の使い方を意識できるように心がけました。

隔週の17キロくらいの金曜帰宅ランも、男性陣に付いていくので、私にはいいペースでの練習になりました。

友人のフルマラソンデビューサポートのための、これまた隔週の女子皇居ランも、ちょうど良いタイミングで入ってきました。

週末は、短い距離のロードの大会から徐々に、ハーフ、フルと距離を伸ばしました。
そのうち3つは仮装してましたが何か…?

フルマラソンは、3週間前のちょうどよいロング走として、一定ペースで走り切ることを目標にしました。
カミさま、ありがとう~~~。

また、大会や走りだけじゃなくても、ハイキングも含めて週末は極力山に行くように。

キミ兄さんの養老渓谷マラニック練も、タイミング的にも場所としても、とても有効でした。

あと、ウルトラやトレイルだと、これが必須ですが、早起き週間を心がけました。

やっぱり、山は特にトイレ事情を含めた体調管理が最重要だと思っているので、胃腸の動きを早朝から活動できるモードにするには、しばらく時間をかけて生活リズムを矯正する必要があります。

以前、ウルトラを初めて走ったときも、本番前数日は、走ることよりも、朝3時に起床して動き始める練習をしてました^^;。


今回も、やはり、この異常に早起き練、腸活動には結果として、そこそこ有効でした^^



続く)


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Posted at 18:07 | トレラン | COM(2) |