2014.09.21

足柄峠からのみん箱参加への策略と葛藤。

目下左股関節の痛みでまともに歩けません- -;

さて、昨日は、かねてより友人が企画してくれていた足柄峠トレーニングの予定があり、私から紹介した初めて参加するメンバーもいたので、残念だけど今年はみん箱参加は諦めていました。

ただ、数日前に華さんから、「今年はみん箱には参加しないんですかあ?」とメッセージを頂きました。
で、いや待てよ、華さんファンとしては(怪盗ファンじゃなく?)…、ここはもう一度考えてみよう、と(笑)。

本来ならば、昨年参加させて頂いたように、自宅寄りの1区、2区あたりでの参加が私にはベスト。もしくは復路の最終区間。往路先に行けばいくほど出向くには遠くなります。
もともと痛めている脚、土曜に峠を26km往復しておいて、日曜に外出して走れる自信がなかったので、参加するなら勢いの往路しかないな~。

で、思いついたのが、もしかしたらうまく事が運べば、国府津あたりでだったら、ちょうど合流できるかも?帰宅時の御殿場線からの乗換駅だし。そもそも、私の家からはるか遠い箱根方面へ行く機会が被るなんてめったにないことだし、これは神のお導き?(大袈裟な…笑)。俄然、むくむくと、参加できるかもという期待が。
ただ、中継点では、すでに峠走26kmを終えた後、すでに壊れている脚の状態に加え、毛虫地獄で満身創痍の身、ほんとに大丈夫??
内心かなりやる気にはなっていたものの、さすがに怪盗さんにも、足柄峠練の仲間にも言い出せず、当日を迎えました。

「なんでこんなに荷物あるの?」
との友人の質問に、
「あ、ほら、家出るとき雨降ってたし、峠は天気変わりやすいかもしれないから、多めに着替え持ってきたの~」

まさかそのあと追加イベントあるからもうひとセットランウェア持ってきたとは言えない…汗)

御殿場線山北駅横の、桜の湯を拠点に走り出し、足柄峠頂上まで片道13kmの、ランナーの皆さんには有名な練習コースは、途中、ひとっけのないセメント工場の横とか、誰とも会わない、周囲にも人の気配がない、時折峠を攻めてるすごい排気音の車が通る区間がある、いわゆる寂しい峠道。でも、なぜかひとりで走ってる女性が多いのは、いつ来ても不思議。
そんな女性の方々は一様にストイックで精悍な雰囲気。
私はいつも、「こんにちわー♪」と、のんびり走ってて、逆になんでこんな人がここにいるの?って思われているかもしれません。

股関節は、登りは痛みをさほど感じないので、行きはよいよい。車道を歩いたり走ったりしながらゆっくり上っていくと、車道に並行して走る山道のところどころの入口に「足柄古道」と書かれた古ぼけた魅惑的な標識が手招きしています。
ロードよりも、むしろトレラン好きとしては、こっちに行きたい!
でも、せっかく友人が秋のフル前の練習として設定してくれてる坂道スカイラインルート。ここは、せめて行きは車道で、帰りの下りは痛いからということで、山道トレランにしようと決め、頑張ってのぼりました。
あいにくの曇り空、期待はしていなかったけれど、頂上からは富士山を眺めることができました。

NCM_1401.jpg NCM_1402.jpg

復路は「私こっち行きます!」と宣言し、山道に入っていくと後ろからも興味を示した2名が追従してくる。
「おお、こっちのほうが断然楽しい!」
「でしょ?」
と、木の根や小石や岩を飛び越えながら、やっぱ、土はアスファルトと違って、着地衝撃ないなあと、しばし楽しいトレイルタイム。残りのアスファルトは痛みをこらえながら、3時前に桜の湯にゴール。
仲間たちは当然この後ゆっくりお風呂に浸かって、休憩所で簡単な乾杯打ち上げのつもり。

ここで、改めてみん箱往路の状況を確認。なんと、予定より1時間遅れている。だったら間に合う!よし、いつ行くの、今でしょ。

実は参加の女性は私一人ということもあり、ここで第二部への移行作戦開始。

お風呂では、ざっと汗を流すのみとし、急いでメールで
「毛虫の件で、あまりにもひどい全身発疹跡に脱衣所での視線が痛く、湯船に入らずすぐに着替えました。抗ヒス剤服薬中でアルコールは控えたいので(ここまで事実です)、勝手で申し訳ないけれど、このままお先に失礼します。」と連絡し、そそくさと次のランウェアに着替えて、皆に会わないうちに、国府津行きの電車に。

決して悪いことはしていないのだけど、なんだかとても後ろめたい気分…。

でも、ま、どうせ打ち上げの席では皆さん食事はしないでつまんで飲むだけだし、自分は飲めないし、まいっかと気持ちを切り替え、電車に乗りこみました。
そこで確認した、「怪盗さん、サブスリーペースで7区ひとりで行きます」の文字に、思わず冷や汗…。

「間に合わないじゃん、これ」。

つづく。
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この記事へのコメント
何か臨場感ありますね!
続きが楽しみです!

しかし、イベントのおかわりとは、今までひとりしか知りません(^-^;) 
mizoreさん 二人目(*^_^*)
Posted by proceed2600 at 2014.09.21 15:42 | 編集
mizoreさんの追いかけコメントをドキドキしながら読みましたよ。
痛くてもかゆくても、それでも走る。
mizoreさん、チャレンジャーだわー。
惚れるわー。
Posted by iwatobi at 2014.09.21 19:12 | 編集
ぷろしーどさん

コメントありがとうございます。
二人目…、もしやぷろしーどさんの次ですか?

まじ、何度もスマホの時計を見て(腕時計じゃなくて)、逆算しては、怪盗さん予想到達時刻に数分間に合わない…と焦りました。思わず車両内を走ろうとしたくらい(笑)。
Posted by mizore at 2014.09.21 22:38 | 編集
iwatobiさん
コメントありがとうございます^^

とりあえず、頭にあったのは、国府津駅に着いたら、即ホームに駆けてってコインロッカーに荷物ぶちこんで、中継所ポイントに迷わずダッシュすること!だけで。
片手に切符と(Suicaとか使えない駅だったもので)300円(ロッカー代は300円と決めつけてました)握って、もう片手には大荷物と傘持って(出発時、雨だったんで)、席はガラガラ、立つ必要のないドアの前に、1号線を食い入るように眺めながらスタンバってました。超怪しい(笑)。
Posted by mizore at 2014.09.21 22:50 | 編集
うわあ……そういうご事情だったのですねー!
スリリングな展開、ドキドキしながら読んじゃいました。
でも、予定より大幅にはやく、mizoreさんたちが走ってきてくださって襷渡しができたときは、本当に感動しました。
脚は大丈夫ですか?? 日曜日、お会いしたいですがご無理はなさいませんよう…。
Posted by コッコ at 2014.09.23 21:05 | 編集
コッコさん
コメントありがとうございます

焦りましたー
コッコさんに襷渡せてホッとしました
もっといろいろコッコさんとはお話したいことあるのに、合流できたのは賞味1分以内でしたね(笑)
日曜日お会い出来そうだったら山のお話聞かせて下さい!
Posted by mizore at 2014.09.24 08:46 | 編集
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