2017.09.13

なんて遅れてしまった富士登山レポ(最後)


砂走を駆け下りながら、砂除けゲイターっていうのかな?つくづく装着しといてよかった~と思いました。

今回は途中で宝永山により道することがプランニングされていたのですが、霧で覆われたり、晴れたりの一瞬で変わる微妙なタイミングの隙間をねらって突進(笑)

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あくまで絵になるふたり。
それを撮った自分もエライ

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途中のブロッケン現象で、懸命に遊ぶオトナ。

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宝永山のさきっぽには、我々以外誰もいない。

戻って、再度砂走り。

長いなあ…
老体には堪えました。
脚は目一杯頑張ってて、もうフルフルしてるから、止まりたいのに止まれない。
テレビで見てた、芸人さんたち、すごいんだなあって実感しました。
中田さん、ずっと背後についてサポートしてくださって感謝。
ネコさん追いつけなくてゴメンナサイ。

まだまだ続きそうな気配の中、なにやら横に走る微妙な分岐点っぽい小道があり、そこでいきなり(に感じました)ネコさん右に90度方向替え。

富士山、横断(笑)

かなり高度は降りてきてて、植生が変わり始めていたところだったので、これまでの環境と徐々に変わっていく目に映る自然の変化がとっても面白い。

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つゆだくな富士アザミ。

激写していて、お互いを見ると、知らず知らず三人ともつゆだく状態で、睫毛から水滴が滴り落ち、ああ、さっきから過酷過ぎて無意識に涙が出てるって思っていたのは、単なる気温差による露だったのねと、冷静になったり。

走行進んでいると、日が落ち始めた薄暗がりの前方に、砂場で作ったまあるいお山のような山が見えてきます。

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双子山。

この右手をぐるりと走って見えてくる双子のもう片割れ。
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この時点で、日が陰りはじめ、ヘッドライトは持ってきたものの、気持ちはかなり焦っています。

なので、写真を撮る余裕がなくなってきて、少しでも先を急いだほうが良さそうな気配を感じ始めました。

でも、このあたりの景観はnational geographicって言葉が脳裏をかすめるような景色。霧がかってたのも神秘的だったかも。

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優しいネコさんは、ほら、歩いてる(笑)

この先は、写真撮る余裕なく、森の中を日暮れのスピードと戦いながら、会話もほぼなくなり、トレラン。

ライトつければ良いのだけど、そこはなんだか、はっきり確認しなかったけど、三人ともライトなしで行けるとこまで(=ゴール地点)行こう的な雰囲気を感じるw

だってね、日中なら間違いなく快適なトレイルコースなんだけど、薄暗がりのなか、根っこや石があるのは前提なので、暮れてしまう前にゴールしたい。

薄暗がりだからか、鹿の親子に遭遇し、え?ここ確か熊はいないよね?とか考えたり。

途中でロードに出る選択肢もあったのに、ここまできたら、3人、トレイル道を選択。

トレイルの出口にこの看板が見えて、ようやく一日の終了を感じました。

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真っ暗になる前に戻ってきた!

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私にとっては2回目の富士登山。
高さや距離は、大したことないユルプランだったのかもしれないけれど、自分にとっては、きっとこの101回目の富士登山に参加していなければ、きっとこの先知ることのないコースプランだったと思います。

初めての登山のときとは全然違う今回の富士登山。

ついつい、次はどんな?って思っちゃうw

ネコさん、中田さん、素敵な夏の思い出をありがとうございました!

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まだまだ2回…ってことは、三度目の正直?(笑)

今度はまた別のチャレンジをしたいです

まっててね、富士山^^




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この記事へのコメント
お疲れ様でした!
101回目新たなスタートって感じで久しぶりのコース楽しめました、
盛りだくさんでしたねブロッケン初めてだし
Posted by ハンサムネコ at 2017.09.14 07:54 | 編集
ネコさん
ネコさんに付いていかなきゃ回れないコースでした。
楽しかったなあ…(о´∀`о)
ブロッケン初というのは意外です。101回登っていても、そうなんですね。
発見あるのって楽しいですよね。
これからもまだまだ新しい発見ありますよう!
また行きたいと思います!
Posted by mizore at 2017.09.14 18:17 | 編集
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