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2018.05.03

STY回想記4

天子は案の定、登り始めて早々に、ペースダウン。

どうも、先のコースロスト軍団に、す~さんも紛れていたようで、

ここで、再会。

だめだめだと思っていたら、

「いいペース!」って言われて、

ちょっとほっとした。

ていうか、す~さんが居るってことは、

めちゃ、速いんじゃ?

励ましてもらうものの、足が上がらず、

付いていけなくて、

前後男性陣の中で、いちだんと元気そうな笑顔のす~さんを見送る。

700m一気に登るのって、すごいよねえ?

高尾山より高いんだもんねえ ← あくまで比べる基準が一般人

二、三曲がりしては、木や岩にもたれて死んだように息してる、を繰り返してたら、

外国の方に

「アーユーオーケー? ダイジョーブデスカ?」

と聞かれる…(T_T)

そのうち同じタイミングで、休んだり進んだりする周囲のメンバーが固定されてきて、

苦笑いしながら、

「一気に登れなくて…」

と会話。

チャイニーズの礼儀正しい二人組の若者も

苦笑いしながら、道を譲ったり譲られたりの繰り返し。

彼らは、ぐんぐんぐんと数分進むと、必ず1分ほど座り込んで休む、

を繰り返しながら進んでました。

やっと天子頂上。

DSC_1418.jpg

まだ明るい。

暗くなる前に少しでも先に進んで山の区間を少なくしときたい。

どうせ、少し行くと立ち止まる、を繰り返して休憩取りながら進んでいるので、

長めの休憩は取らず、なるべく少しづつでも進み続けることを意識しました。

このときも、小刻みにスポドリ摂取を心掛けました。

うん、まだ美味しく感じる

まだ、胃も大丈夫

次の長者ヶ岳は、わりとすぐだった。

DSC_1419.jpg

この山頂でライトを装着。

防寒用にレインの上着を着用。

手袋も、指無しの夏仕様のものから、

新調したグローブにチェンジ。

知ってる人は知っている、私は、極度の末端冷え性。

この時期でさえも、夜の帰宅ランすると、途中で手先がかじかんで、

ジッパーを上げ下げしたり、ペットボトルのふたを開けたり、

細かな手先の作業が不可能になります。

胃薬も早めに飲んどこう。

熊森山に向かいます。

登りは相変わらずのひん死状態。

下りの急途は、怖かった~~~!!!

1回だけ滑って尻餅。

暗いから、景色がよくわかんない。

いっそこのままお尻付いたまま滑り降りたほうがいいんじゃ?と思うくらい急に感じました。

途中何度も、木の根っこや岩に足を取られ、
あわやダイブしそうに空中を飛ぶ瞬間が頻発するようになってきて、
足が上がらなくなってることを実感。

慎重に、慎重に、集中、集中

と言い聞かせながら、進みました。

それでも、登りに比べれば、私は下りのほうがまだ向いてる。

登りで、死んだように木にもたれかかって、抜かれていくのに、

頂上越えると、復活し、またその抜いていった人たちを追い越す。

殆ど、周囲は顔見知り化してきました(笑)。

熊森頂上では、写真を撮ろうとすると、

スタッフの方が、折れた看板をつなげてくれました^^

DSC_1420_HORIZON.jpg

こういうふうに、どんな山の中でも、頂上でも、

必ずスタッフさんが一人、二人で、待機していてくれるので、

とても心強く、また、

こんな時間に、こんな山の中でずっと待機…

と、ありがたくてありがたくて。

熊森の急途を降りてやっとロードにはいってほっとしたらすぐに、UTMFトップランナーが横を通過。

その後しばらくロードを抜きまくって走って、

やっと、私の今回のゴールのつもりだった、

A2麓エイドが見えてきました。

あそこまで行けば、玲依さんがいる!

バスもある!

そして、やっとありつける!

DSC_1421.jpg

続く

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